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ヒトミワイナリー(滋賀県)春待ちにごりワイン

ヒトミワイナリー春待ちにごりワイン15

昨年も今時期に飲みましたが、抜栓と同時にガス圧が上がって半分近く吹きこぼしてしまった苦い経験があるワインです。

ワインは酵母がぶどうの糖分を食べて炭酸ガスとアルコールになるのですが、このワインは発酵途中のワインを無濾過で瓶詰めをし、瓶内で酵母が糖分を食べて発酵を促すタイプのワインになります。

ですので、その年のぶどうの糖度や酵母の状態や飲む時期によっても発泡の強弱や味わいが違うので開けてみるまでわからないワインです。

僕の説明では不十分すぎなのでワイナリーから引用してみました。

1996年に日本で初めて器械栓ビンに無ろ過で残糖状態で未加熱充填したのがこの「春待ちにごりワイン」です。「冬の間瓶中で眠っていた酵母が、春先に眠りから覚めて糖分を食べ始め、瓶中に炭酸ガスを作り出す」この神秘的で類い稀な発想から生まれました。酵母が休眠中では「生」ならではの円やかなワインの味、活動期には「発泡性」の爽やかなワインの味へと変化が楽しめます。但しこれも酵母の力まかせのワインですので、必ずしも活性して発泡性になるとは限らないのですが活性無しで円やか昇華するものもあり、活性して発泡昇華するものもあり。これが「春待ちにごりワイン」の持ち味です。

発泡性ワインを吹かないように飲む為にはセラーの横置きから冷蔵庫に移動し、縦置き保管して2日。
吹きこぼれないか恐る恐る流しで抜栓。
しかし全く吹きませんでしたw

今年のにごりワインは元気がないのかと思いましたがデラウェアのフレッシュな香り満載で鼻に突き抜けで思わずクシャミをしてしまうほど。
発泡もそこそこあって、かなりドライですが、果実感がギューっと詰まっていて生ぶどう酒という名前がしっくりくるかも。

ちなみにセパージュはシャルドネ主体にデラウェアとナイアガラです。

1人であっという間にボトルを空にしてしまいました。

今更ですが、グラスは小さい方がよいかもですね。

めっちゃ美味かったです♪

テライ
建築系の仕事ですが日本ワイン検定1級に合格しました\(^o^)/。 見た目にはわかりませんが、「特発性大腿骨頭壊死症」という病気で足の関節がロボ化し、今現在経過観察中です。お気楽にワインを紹介するブログです。

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  1. ヒトミワイナリー(滋賀県)春待ちにごりワイン ヒトミワイナリー春 https://t.co/J9P8cTm9Fr

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